結婚指輪も買取可能!売却する方法と査定金額を適正にするコツ

公開日:2022年1月13日
最終更新日:2022年3月9日

「いらなくなった結婚指輪を捨てるのは少しもったいないかな」
「使ってしまった婚約指輪でも売れる?」
「結婚指輪を少しでも高く売りたいときは、どこで売ればいいの?」

離婚などの事情で、不要になった結婚指輪や婚約指輪をどう処分していいのか迷っているという方もいるのではないでしょうか。

この記事では、結婚指輪を買取に出す際に知っておきたい基礎知識や、売却する主な方法などを紹介します。この記事を読むことで、指輪の買取価格の決まり方や買取価格を適正に評価してもらうコツなども知ることができるため、買取専門店で査定に臨む際の参考にできるでしょう。

結婚指輪や婚約指輪の売却を考えているという方は、ぜひこの記事をチェックしてみてください。

 

結婚指輪の買取に関する基礎知識

結婚指輪や婚約指輪にイニシャルや日付、メッセージなどを刻印しているという人も少なくないでしょう。不要になった指輪にそのような刻印や使用感がある場合、指輪を売ることはできないのでしょうか。

ここでは、結婚指輪の買取の可否と、そもそも指輪が不要になったら返却する必要はあるのかという疑問について見ていきます。結婚指輪の買取査定に関する基礎知識となるため、しっかりと把握しておきましょう。

 

結婚指輪の買取は可能

イニシャルなどが刻印された結婚指輪や、使用感のある婚約指輪であっても売却することは可能です。

買取店で結婚指輪や婚約指輪を買い取ってもらう場合、素材としての買取と指輪のまま再販するための買取の2種類があります。いずれの方法でも、刻印や経年変化の有無にかかわらず買い取ってもらうことができるでしょう。

プラチナや金などの素材としての買取では、指輪は溶かしてリサイクルされるため、刻印の有無で買取価格に大差はなく、使用感や傷があっても問題ありません。

一方、デザインを生かして再販することを見越した買取については、加工によって刻印を消せる場合があるため買取自体は可能ですが、買取価格から加工費用を引かれることがある点に注意しましょう。

 

結婚指輪は返却しなくて良い?

結婚指輪を元配偶者に購入してもらった場合、離婚時などに相手へ返却する必要はあるのでしょうか。

結婚指輪は結婚に伴い贈与されたものであるため、結婚の事実があれば返却の義務はなく、代金の支払い義務なども発生しません。また、婚約指輪についても同様に、結婚の事実がある場合には返却は不要とされています。

 

結婚指輪の買取金額の決定要因

結婚指輪の買取では、素材としての買取と指輪のまま再販するための買取のそれぞれに、買取金額を決定する要因があります。

ここからは、その要因である「素材」と「ブランド」について具体例を見ていきましょう。

 

素材

結婚指輪を買い取ってもらう際、指輪の素材の価値によって買取金額が変わってきます。

ここでは、指輪の主な素材であるプラチナ・金・シルバー・ダイヤモンドについて、それぞれの買取価格の決まり方を紹介します。

 

プラチナ

プラチナは、結婚指輪において人気の高い素材です。

プラチナの含有率は1000分率で表され、Pt950はプラチナが95%、Pt900は90%含まれていることを示します。純度が高いほど価値も高くなるため、Pt950のほうが資産価値は高いものの、高純度のものは強度が低いことからPt900よりも傷がつきやすいという性質があります。

買取価格は「1グラムあたりの買取価格×重量」で決まります。

グラムあたりの相場は品位ごとに毎日変動し、買取価格もそれに連動しているため、少しでも高く売りたい場合は相場の推移を確認しておくと良いでしょう。

 

近年、金相場が大きく上昇し、それに伴って金の資産価値も高まっています。

金は「24金」「18金」「14金」など品位を示す数字をつけて表し、数字の大きいものほど高純度で価値も高くなりますが、純度の高い金は柔らかいため、結婚指輪には「18金」や「14金」が使われるのが一般的です。

買取価格はプラチナと同様に、品位ごとに設定された1グラムあたりの金買取価格に重量を掛けて算出されます。

 

シルバー

シルバーは、後ろに純度の数字をつけて「Sv1000」や「Sv925」などと表記します。

数字が大きいほど純度が高く、高純度のシルバーは価値も高くなる傾向がありますが、先述したプラチナやゴールドに比べると、買取価格には大きな差が出てしまうでしょう。

シルバーの買取相場の目安は1グラムあたり数十円程度で、日々の相場に大きな変動が見られることもほとんどないとされています。

 

ダイヤモンド

ダイヤモンドの買取相場は「4C」と呼ばれる品質評価基準によって決められ、グレードの高いものほど高額買取が期待できます。

「4C」とは、「Carat・カラット(ct)=重さ」「Cut・カット=輝き」「Color・カラー=色」「Clarity・クラリティ=透明度」のことで、希少性や美しさを判断する基準となっています。

ダイヤモンドリングを売却しようと考えている場合は、買取査定前にリングに付属している鑑定書を読んでグレードを確認しておくと良いでしょう。

 

ブランド

結婚指輪や婚約指輪の買取金額を決定するもうひとつの要因が、ブランドです。人気の高いブランドの指輪は、そのままのデザインで再販することを見越せるため、買取査定に有利に働きやすい傾向があります。

例えばハリー・ウィンストンやカルティエ、ティファニーなど、人気ブランドの指輪は買い手の需要が高いため、買取業者が高値で買い取ってくれる可能性が高いでしょう。

ただし、刻印や傷などが入っている場合は、それらを消すための加工料を引かれて査定金額が下がったり、程度によっては買い取ってもらえなかったりするケースもあります。

 

結婚指輪の買取価格を適正に評価してもらうコツ

結婚指輪の売却では、素材やブランドによって買取金額に影響があることを紹介してきました。それでは、実際に指輪を買取に出す際に、適正金額で査定してもらうにはどうすれば良いのでしょうか。

ここからは、結婚指輪の査定金額を適正に評価してもらうためのコツを3つ紹介していきます。

 

専門の買取業者を利用する

最近は特化型の買取業者が増えており、貴金属・宝石買取が得意・専門とする買取業者も多くなっています。

専門の買取業者の場合、貴金属や宝石を売るための独自のルートを持っていることが多いため、査定額が一般的な買取業者よりも高くなる傾向があると言えるでしょう。

また、地金や宝石に詳しい鑑定士がいる業者を選ぶと適正な価格で買い取ってもらえる可能性が高くなるでしょう。

 

購入時の付属品を揃えて買取を依頼する

指輪の価値を適正に判断してもらうために、購入したときに付いていた付属品を揃え、買取を依頼する際に指輪と一緒に提示するようにしましょう。

特にブランド品の場合は、保証書や商品が入っていた箱などが揃っているほうが査定金額が上がりやすくなります。

反対に、保証書を紛失するなどして付属品が欠けていると、査定金額が下がってしまうだけでなく、買取不可になる可能性もあるため注意が必要です。

 

こまめにメンテナンスしておく

デザインを生かして再販される指輪は、状態の良いもののほうが買取価格が上がりやすい傾向があります。売却するときまで指輪をきれいな状態に保つためには、素材ごとに適した方法を用いてこまめにメンテナンスすることが大切です。

プラチナや金などの柔らかい金属でできている指輪は強度が低いため、傷が付かないように乾いた布などで優しく汚れを拭き取りましょう。

必要に応じて市販のジュエリークリーナーを使用したり、中性洗剤を溶かしたぬるま湯に浸けたりすると汚れが落ちやすくなります。

 

結婚指輪を買取してもらう主な方法

結婚指輪や婚約指輪を売却する際には、どこで売るのかということも重要です。

ここでは、主な3つの売却方法を紹介します。それぞれのメリット・デメリットを読んで自分に合った方法を見つける参考にしてください。

 

買取専門店に売る

買取実績の多い買取専門店は独自の販売ルートを持っているため、リサイクルショップなどよりも高価買取してもらいやすい傾向があります。

また、店頭買取や出張買取、宅配買取などから買取方法を選べるところに依頼すれば、忙しい人でも都合に合わせた取引が可能でしょう。

買取専門店を利用する際は、無料査定なども活用して複数の買取店から見積書をもらうと良いでしょう。それぞれの査定価格を比較すると、その指輪の買取相場を知ることができます。

 

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ネットオークションを使う

2つ目は、インターネット上のオークションで指輪を売るという方法です。自分の好きな価格を設定できるうえ、購入希望者が競り合えば相場より高い金額で売れることもあります。

ただし、売れ残ってしまう可能性があるため、早く売りたいという人には向きません。さらに、落札者とのトラブルに発展する危険性があること、出品時や品物を発送する際などに手間や時間がかかることにも注意が必要です。

 

フリマアプリを使う

最後に紹介するのは、フリマアプリを使う方法です。

価格設定などに工夫をすれば買い手が付く可能性はあるため、普段からフリマアプリを使い慣れている方や、スマホで気軽に売買したい方は試してみるのも1つの手です。

ただし、素材に価値がある高価なものや刻印のあるものなどは売れにくい傾向があります。指輪に関する専門知識を持った利用者ばかりではないため、相場よりも安い金額で売れてしまう可能性がある点もデメリットと言えるでしょう。

 

結婚指輪を買取してもらう際のコツを知ろう

本記事で紹介したように、結婚指輪や婚約指輪は使用したものでも売ることができます。

特に、プラチナやダイヤモンドなど素材に価値のある指輪であれば、刻印や多少の傷があっても買取可能なケースが多く、ものによっては高額買取も期待できるでしょう。

この記事を参考に結婚指輪を買取してもらう際のコツを知り、不要になった指輪を気持ちよく手放せるよう自分に合った方法を見つけましょう。

 

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