エルメスの名作スカーフの魅力とは?種類や特徴と売却のコツもあわせて紹介

公開日:2022年3月31日
最終更新日:2022年3月31日

エルメスのカレは毎年定期的にコレクションが発表され、「持っている」というだけでなく、「収集している」という方も多いスカーフです。コレクションが発表されるたびにチェックして購入しているという方もいるでしょう。

本記事では、エルメスのスカーフの種類や特徴について解説し、すでに持っているエルメスのスカーフを売却する際の売却価格の目安や、売却のコツについても紹介しています。

本記事を読むことで、自分のコレクションの価値に見当をつけることや、売却するという選択を考えるきっかけになるでしょう。

コレクションしたものの、古いスカーフがタンスの奥に眠っているという方や最近使わなくなった人は、持っているスカーフが今どのくらいの価値があるのか、確認してみましょう。ぜひ参考にしてみてください。

 

エルメスの名作スカーフ「カレ」の魅力

エルメスの「カレ」とは、シルク製のスカーフを指しています。「カレ」はフランス語で正方形を表す言葉です。エルメスのカレは、この名の通り正方形のスカーフです。

厳選されたシルクが使われており、手触りのよいことは、カレの魅力のひとつです。品質のよいシルクに、テーマに沿って発表されるデザインがプリントされていますが、単なる絵柄ではなく、アート作品のように仕上がっている点も魅力的だといわれています。

 

エルメスのスカーフの種類と特徴

エルメスのスカーフといえば「カレ」が有名ですが、エルメスが販売しているスカーフはカレだけではありません。ここでは、エルメスが販売しているスカーフの種類と、各種類の特徴について解説します。

 

「カレ」の特徴

エルメスの「カレ」は、正方形のスカーフです。正方形のサイズは複数サイズ展開されており、すべてのサイズが毎コレクションで発表されるわけではありません。

カレの代表的なサイズは1辺90cmほどの「カレ90」です。1辺140cmほどのものは「カレ・ジェアン」と呼ばれます。小ぶりのサイズは、「プチスカーフ」とも呼ばれています。

 

プチスカーフ(ミニスカーフ)の特徴

「カレ90」がエルメスのカレとして定番になっていますが、カレ90よりも小さいサイズのカレは、プチスカーフやプチカレと呼ばれることもあります。

エルメスのプチカレは定番サイズより小さいものの、シルクの品質は同じものが使われており、小さい分購入しやすい価格設定がされています。

「プチ」と呼ばれるサイズは一定ではないため、小さめのものはポケットチーフ代わりに使えて、大きめのものは首元に巻いて使うことも可能です。

 

プリーツスカーフの特徴

エルメスのスカーフには、プリーツ加工された「プリーツ・カレ」と呼ばれるシリーズもあります。プリーツ・カレは正方形の対角線で折りこんだプリーツ加工がされており、通常のカレよりもボリュームがあるスカーフです。

スカーフを対角線で折り、首に巻いて使うことの多い人は、プリーツ・カレもおすすめです。折りこむ手間をかけず、簡単に毎日のファッションに活かせるでしょう。

エルメスのプリーツスカーフには、「ストール プリーツ」と呼ばれるものもあり、長方形のストールの長辺を折り込んで、プリーツ状に仕上げています。

 

ツイリースカーフの特徴

エルメスの「ツイリー」は、はじめから折りたたんであるかのような、細長い形のスカーフです。定番のカレに比べるとコンパクトで、首元だけでなく、バックの取っ手にアクセントとして結んでもかさばりません。

形が決まっている分、カレに比べるとコーディネートパターンが少なくなってしまいますが、スカーフを折りたたむ手間がいらないため、忙しい朝でも簡単に使えます。

 

エルメスのスカーフを売却する方法

エルメスは、定期的にコレクションが発表され、コレクションのテーマは毎年変わります。そのためついつい毎シーズン購入して、歴代のものを集めてしまうという方も多いでしょう。

ここでは、エルメスのスカーフを売却する方法を解説します。

 

ブランド品専門の買取業者を利用する

ブランド品専門の買取業者に買い取ってもらえれば、スカーフの価値を適正に判断してもらうことができ、売却後にトラブルに巻き込まれることも避けられます。

専門業者には、販売実績も蓄積されているため、スカーフの種類や品質を適正に判断して買取価格を提示してくれます。

業者によっては、持ち込みだけでなく、宅配買取や出張買取を展開していることもあるため、持ち込む時間がない人にもおすすめです。

ただし、安心感や利便性の反面、想定外の高額価格で評価されることは期待しにくいという点を理解しておきましょう。

 

フリマアプリやオークションを利用する

フリマアプリやオークションサイトで売る場合は、相場以上の高値で売れることも期待できます。また、「ものを売る」という楽しみを味わうこともできます。

ただし、個人で売買をする場合は売却までに希望者とのやり取りが発生したり、出品物を発送したりと多くの作業が必要です。また、出品物の品質や状態によって、トラブルが発生することもある点を覚えておきましょう。

 

エルメスのスカーフの買取価格の相場

エルメスのスカーフは、種類とサイズによって相場が設定されており、さらに新品かビンテージか、状態が良好かなどを加味して査定されます。また、名作といわれるデザインや、人気のあるスカーフの場合も、相場よりも高めの買取額を期待できるでしょう。

エルメスの代表的なスカーフの買取相場は、以下の通りです。

 

・カレ90:¥15,000以下
・ツイリースカーフ:¥12,000以下
・プリーツスカーフ:¥10,000以下
・プチスカーフ:¥6,000以下

 

エルメスの名作スカーフを高値で売却するコツ

エルメスの名作スカーフを持っていれば、高額の買取を期待できますが、さらに高値で買い取ってもらうために工夫できるポイントがあります。

ここでは、エルメスの名作スカーフをできるだけ高額で売却できるように、気を配るべきポイントを紹介します。

 
  • クリーニングに出し綺麗な状態にする
  • 箱やショップカードなど付属品を揃えておく
  • スカーフ以外のアイテムとセットで買取を依頼する

 

クリーニングに出し綺麗な状態にする

使用した衣類は、クリーニングしたうえで売却するという人も多いでしょう。クリーニングに出したことがあるエルメスのスカーフは、売却を依頼する前に再度クリーニングに出して、綺麗な状態で査定してもらいましょう。

初めてクリーニングに出す場合は、色落ちする可能性もあるため注意が必要です。小さな汚れの場合は、自分で染み抜きすることも可能ですが、この場合も生地を傷めないように慎重に行いましょう。

 

箱やショップカードなど付属品を揃えておく

査定の際は、サイズや、名作デザインなのかといったエルメスのスカーフそのものだけでなく、箱やショップカードのような、スカーフを使用する際には不要となるものも評価されます。

購入したときの状態を再現できる箱やショップカード、ショップバッグなどがあれば、スカーフと一緒に売却しましょう。スカーフについている「タグ」も大切です。

 

スカーフ以外のアイテムとセットで買取を依頼する

エルメスのスカーフと、衣服や小物をセットにして買取を依頼すると、販売時の見栄えがよいことや、一度の買取で多くの商品を手に入れられることが業者にとってメリットとなります。そのため、単品よりも高額査定になる可能性があるでしょう。

 

グッドディールではエルメスをはじめとしたブランドバッグ・ブランド品の買取を積極的に行っております。
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高値がつきやすいエルメススカーフのサイズや柄

エルメスのスカーフとして定番ともいえるカレ90よりも、大きめのカレ・ジェアンは高額査定が期待できるサイズです。また、シルクではなくカシミヤも、状態がよければ高値を期待できます。

一方で、サイズや素材にかかわらず、新作に近いほど高値がつくともいわれており、未使用品は高値で査定してもらえるでしょう。

また、デザインによっても高い評価が期待できます。動物モチーフは高額査定を期待でき、特にチーターや虎、馬は評価が高いといわれているデザインです。

 

同じデザインのエルメススカーフでも買取価格が異なる要因

名作と呼ばれているデザインを査定してもらっても、期待していたほど査定価格が伸びないこともあれば、期待以上の査定価格を提示されることもあります。

査定価格の違いとして、デザイン以外にどのような要因が考えられるのでしょうか。ここでは、エルメススカーフの査定に影響を与える、デザイン以外の要因について解説します。

 

タグの色について

エルメスのスカーフに付けられている品質表示「タグ」は、発売された年代によって色や形が異なるため、査定にも影響を与える要素の1つです。

白地で横に長いタグは20年程前のスカーフに付けられており、その後、白地で横幅が短めのタグ、茶地や黒地のタグ、白地で立て幅が長めのタグと変化しています。タグから発売された年代を見極め、査定価格に反映させることもあるといわれています。

 

素材について

エルメスのスカーフといえば、シルク素材が有名ですが、カシミヤやコットン素材などのスカーフも販売されています。同じデザインの場合は、高級素材であるカシミヤやシルクが使われているスカーフの方が、コットン素材よりも高く査定されます。

 

サイズについて

エルメスのスカーフは、サイズ展開も豊富です。需要の高いサイズ、人気のあるサイズほど高額査定を期待できます。

カレ90は、エルメススカーフの定番として流通量も多いため、中古市場にもたくさん出品されているサイズです。使いやすいサイズとして認知されていることから需要も高く、高めの査定価格を期待できます。

大きめのカレ・ジェアンは、中古市場の流通量が少なく需要は高めとなっているため、期待以上の高額査定になることもあるでしょう。

 

エルメスの名作スカーフの特徴や参考買取相場について知ろう

エルメスのスカーフは芸術的なデザインも多く、ついついコレクションしてしまうという人も多いでしょう。収集するだけでなく、エルメスの名作スカーフの特徴を覚えておくことで、集めたスカーフのおおよその価値を把握しておけます。

エルメスのスカーフについて、本記事で紹介したサイズや素材の違いなどの特徴、価値をしっかり把握したうえで、エルメスのスカーフの売却を検討してみましょう。

グッドディールではバッグや服をはじめ、価値のあるものを適性な価値判断のもと、専門知識豊富なスタッフが査定・お買取りさせていただきます。お持ちのブランド品の価値を知りたい、コレクションを売却したい方はぜひグッドディールへ!

 

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