レアな10円玉の見分け方|発行年度と相場・高額買取してもらうコツ

公開日:2022年1月13日
最終更新日:2022年3月15日

普段使っている硬貨に額面以上の価値がつくものが存在するのをご存じでしょうか。本記事では発行年による違いやレアな10円玉の見分け方、保管方法とおすすめの買取店を紹介しています。相場を知り、高額での売却をしたいと考えている方は、ぜひこの記事を参考にしてください。

「古い10円玉には価値があるって聞いたことがあるけど本当かな?」
「貯金箱に縁がギザギザの10円玉がたくさんあるので、いくらになるのかを知りたい。」
このような話を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

普段何気なく使っている10円玉ですが、それに価値があるならば、高値で買い取ってほしいという気持ちが出てくるものです。

少しでも高値で買い取りをしてくれる買取店を利用することで、後悔のない取引をすることができます。

本記事では、発行年度やデザインの違いにより付加価値のついた10円玉が存在することやその見分け方、高く買い取ってもらうコツと、おすすめの買取店である「グッドディール」について紹介します。

手元にある10円玉の価値を知りたい方、レアな硬貨を買い取ってもらうことに興味がある方はぜひこの記事をチェックしてみてください。

 

レアな10円玉の主な種類と相場

毎日のように見かける10円玉ですが、現在通用するものには年代によって異なる2種類のデザインがあります。現行の10円硬貨は正式名称を「十円青銅貨幣」と言い、昭和34年から製造されています。

年式によって細部に変更が加えられたものや、製造枚数の少ない年度のものはレアだとされ、買取価格が高くなる傾向にあります。

価値のある10円玉とその相場について、具体的に見ていきましょう。

出典:通常貨幣一覧|財務省

 

昭和61年の10円玉(後期)

希少価値が高いと言われている10円玉は、昭和61年後期に発行されたものです。この年には2種類のデザインの10円玉が発行され、平等院鳳凰堂のデザインの細部が異なっています。

デザインの違いは3つあり、後期のデザインは「中央部にある「中堂」の階段を囲む縦線がつながっている」「両端にある屋根上部の先端がとがっている」「両端の下側の屋根に描かれた線が1本少ない」ことが特徴です。

これは「昭和61年後期」と呼ばれ、本来は昭和62年用としてデザインされていましたが、手違いで造幣局発行の昭和61年度のプルーフ貨幣セットとして発行されたため、流通枚数が少ないのです。「後期」は価値が高く、2万円~5万円の相場といわれています。

 

ギザ10の未使用品

昭和26年から昭和33年にかけて製造された10円玉は縁に細かいギザギザが刻まれたデザインになっており、「ギザ10」の愛称で親しまれています。現在も比較的見かけるギザ10ですが、その発行枚数の多さから通常の状態での高価買取は難しいとされています。

製造枚数が少ない年度のギザ10はレア度が高いのですが、使われていたものはスレや傷みが多く、買取ができない場合もあります。

発行年を問わず、ギザ10で高評価が期待できるのは「未使用品」です。買取鑑定では、硬貨の状態によりいくつかのランクに分けられますが、一度でも使用した形跡があるものは「極美品」「美品」などとなり、未使用品とは区別されます。

製造枚数の少ない昭和26年と昭和33年発行の未使用ギザ10は、1枚約5万円で買取されることもあります。また、その他の製造年のギザ10未使用品も、2万~4万円程度で取引されることがあります。

 

エラーコイン

硬貨の製造過程において不良品は厳しくチェックされていますが、何らかの理由で流通してしまう場合があります。これらは「エラーコイン」と呼ばれます。

5円玉や50円玉では中央の穴の位置がずれている「穴ズレ」がエラーコインとしてよく知られており、数万円で取引されたこともあります。その他の小銭である1円・100円・500円でもエラーコインが存在します。

10円玉の場合は、表と裏で模様がずれている「角度ズレ」や、刻印がずれたりはみ出したりしている「刻印ズレ」、片面の模様がもう片面に反転している「影打ち」が見つかっています。

エラーコインは本来市場に出回るものではないため、コレクターの需要があり、見つかった場合は額面以上での買取が期待できるでしょう。

 

レアな10円玉を高額買取してもらうコツ

同じ硬貨でもその状態や手入れの方法によって、買取価格には大きな差が出ます。売却を検討している場合は、10円玉の保管や取り扱いについて知っておくとよいでしょう。

ここからは、硬貨を高額買取してもらうための取り扱いと、保管方法のコツを3つ紹介します。

 

洗ったり磨いたりしない

少しでも良い状態に見せるため、買取に出す前にはきれいにしたい気持ちになりますが、洗ったり磨いたりしてはいけません。

硬貨の買取では「製造当初の状態に近いもの」が良いとされており、手を入れてしまうと表面が削れて商品価値が下がり、マイナス査定につながります。また、洗浄でとれる程度の汚れは査定価格には影響しません。そのままにしておきましょう。

 

直射日光や湿度を避けて保存する

10円玉に限らず、硬貨は環境の影響を受けやすいものだとされています。直射日光による変色や、湿度の高い場所に保存することによって錆びが発生しやすくなります。

良い状態で保管するためにはコイン専用のコレクションケースに入れて、直射日光の当たらない、風通しの良い場所に保管しましょう。プルーフ貨幣セットやミントセット、記念硬貨の場合も同様で、ケースから出さないように注意しましょう。

 

素手で触らない

私たちの手には皮脂や湿気、汚れがついています。素手で触れるとそれらが硬貨に付着して、錆びや油汚れの原因となります。

取り扱う際には手袋をはめるか布を使用し、なるべく汚れを付着させないように注意しましょう。

 

レアな10円玉の売却におすすめのグッドディール

流通している硬貨の査定は素人には難しいものです。同じものを査定に出しても、業者によって買取価格が大きく異なるため、専門の買取業者に依頼することが重要です。

ここでは、硬貨の買取におすすめの「グッドディール」について紹介します。古銭や硬貨、金貨などの売却を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

 

グッドディールとは?

グッドディールとは、株式会社HAPPY PRICEが運営する買取サービスです。

コイン・紙幣のほか、高級腕時計やブランド品、宝石・ジュエリー、貴金属をはじめ、ワインや切手、スマホなど幅広いジャンルで査定、買取サービスを行っています。全国出張買取も行っており、最短当日中のご訪問も可能です。

各ジャンルに精通した専門のスタッフが相場を把握しており、適正価格での買取をしてもらいやすいのが魅力です。

 

グッドディールがおすすめな理由

グッドディールをおすすめする理由は「適正価格での買取を行う」点です。経験豊富な査定員が在籍し、相場に合わせた適正価格での査定を行っています。

コインや紙幣の買取金額アップキャンペーンを行うこともあり、お得に買い取ってもらうチャンスがあります。査定・キャンセル料は無料で、お支払いは基本的にその場での現金払いのため安心です。

 

 
グッドディールではレアコインをはじめ、積極的に古銭・コインの買取を行っております。
お問い合わせはこちら
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レアな10円玉の見分け方を知ろう

レアな10円玉の見分け方と買取相場、高額で買取してもらうための取り扱いのコツについて紹介しました。同じ発行年のものでも価格に差があり、保管方法や買取業者によっても査定が変わってきます。

この記事で紹介した10円玉の見分け方と取り扱い方法を参考に、信頼できる買取専門店で納得のいく価格で買取してもらいましょう。

 

グッドディールではレアコインや古銭など、価値のあるものを適性な価値判断のもと、査定・お買取りさせていただきます。レアコインや古銭の価値を知りたい、コレクションを売却したい方はぜひグッドディールへ!

 

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