象牙の登録方法と相場について – 売却時に知っておくべきポイントブランド品高価買取ならGoodDeal(グッドディール)

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象牙は勝手に売れない?登録制度と買取のポイントをやさしく解説

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2025.3.28

ご自宅に眠っている象牙製品、「売れるかな?」と思ったことはありませんか?
実は、象牙を売却するには事前の「登録(特定国際種等の登録)」が必要です。これを知らずに売却すると、法律違反になってしまう可能性も

本記事では、「なぜ象牙に登録が必要なのか?」「登録方法は?」「どんな場合に買取できるのか?」を初心者にもわかりやすく解説。
さらに、象牙の見分け方や高価買取のコツについても紹介します。

象牙製品の売却をお考えの方は、トラブルを避けるためにも、まずは正しい知識をチェックしましょう。

1. なぜ象牙の売却に「登録」が必要なのか?

象牙は、アフリカ象やアジア象の牙を加工した美しい素材で、古くから彫刻や印鑑、扇子の骨組みなどに使われてきました。
しかしその反面、乱獲による個体数の激減が大きな社会問題となり、現在では象牙の売買や譲渡が厳しく規制されています。

▶ 登録制度の概要

日本では、「種の保存法(絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律)」に基づき、象牙を含む特定動物種の取引には登録が義務付けられています。

  • 登録には「環境省の登録票」が必要
  • 登録されていない象牙は、原則として売却・譲渡が禁止
  • 登録票がないまま買取業者に持ち込むと、業者側も買い取れない(法律違反となる可能性あり)

▶ なぜ知られていないのか?

象牙製品の多くは「家族から受け継いだ」「昔の土産で買った」など、日常に溶け込んでおり、
多くの方が「売るのに登録が必要」と知らずに持ち込んでしまうのが現状です。


ここがポイント
象牙を売るには「本物かどうか」だけでなく「登録されているかどうか」が最重要!
まずは登録票の有無を確認しましょう。

2.象牙を売るために必要な「登録」とは?

象牙を買取に出すには、環境省が発行する「特定国際種等の登録票(登録証)」が必要です。
これは、国内での合法な流通を証明するもので、買取業者もこれがなければ象牙を買い取ることができません。


登録票が必要な理由


・象牙は「ワシントン条約」によって国際取引が厳しく制限されている対象です

・日本では「種の保存法」に基づき、象牙の譲渡・売却には登録が義務づけられています

・登録票の提示は“合法な取引かどうか”を確認するための重要なステップなのです


登録票が必要なケースと不要なケース


ケース登録票の必要性
牙のまま(1本・2本)必要(登録票必須)
彫刻が施された装飾品原則、登録票が必要(大きさ・形状によって例外も)
象牙製の印鑑・アクセサリーなどの加工品一定サイズ以下であれば不要な場合もあり(※詳細は後述)
※「これは大丈夫だろう」と自己判断せず、登録が必要かどうか分からない場合は、専門業者に相談しましょう。

登録票の例(イメージ)


・登録票はA4サイズで、所有者氏名・製品の説明・登録番号・発行日などが記載されています

・登録番号は業者側で環境省に照会可能

・登録票と製品をセットで保管しておくのが理想です


登録票がない場合はどうすればいい?


登録票がない象牙は勝手に売却することができません。ただし、以下の方法で取得可能な場合があります。

▶ 登録申請の手順(概要)

  1. 環境省または指定機関(自然環境研究センター)に申請
  2. 製品の写真、サイズ、所有者情報などを提出
  3. 必要に応じて現物確認(実物送付または出張検査)
  4. 問題がなければ、登録票が発行される

注意点:登録までに数週間かかることがあるため、早めの申請が推奨されます。


ポイント
象牙の売却は「登録されていること」が前提です。登録票がない状態では、正規の買取業者は受け取れません。安心して売るためにも、事前に登録の有無を必ず確認しましょう。

3. 象牙の価値を決めるポイントと本物の見分け方

登録票があったとしても、象牙の価値は「ただ古い」「象牙っぽい」だけでは決まりません。
買取価格を左右するのは、素材としての質だけでなく、状態・サイズ・加工の精度など複数の要素が関係します。

ここでは、査定時に重視されるポイントと、偽物との見分け方について解説します。


象牙の価値を決める主な要素


評価ポイント詳細
材質・質感本象牙か、合成樹脂や骨製か(見た目は似ていても価値は大違い)
サイズ・重量牙のサイズが大きいほど価値が高くなりやすい
加工の有無美術彫刻や印材など、完成度が高いものは評価されやすい
状態の良さヒビ・割れ・変色が少なく、保存状態が良いほど高評価
登録票の有無登録票があることが買取の大前提。ないと価値以前に取引不可です

本物の象牙かどうかを見分けるヒント


象牙と非常に似た素材(プラスチック・牛骨・マンモス牙など)との違いを見分けるためのチェックポイントをいくつかご紹介します。

▶ 1. 「シュレーダーライン(象牙特有の模様)」を見る

  • 本物の象牙には、木目のような網目模様(象牙目/シュレーダーライン)が現れます
  • 樹脂や骨にはこの模様が不自然、もしくは全くない

▶ 2. 手触り・光沢感を確認

  • 本象牙はしっとりとした重みと光沢があり、温かみを感じる
  • プラスチック製品は軽く、表面が均一で人工的なツヤがある

▶ 3. 匂いと音で判断(※素人には難易度高め)

  • 削ると独特の臭いがある(動物性たんぱく質の焦げたような匂い)
  • 軽く叩くと、本物は鈍く柔らかい音、偽物は高い音が鳴ることも

豆知識:マンモス象牙との違い
マンモス牙は現存する動物ではないため、規制対象外であり登録不要。
ただし、見た目が非常に象牙に似ているため、査定士でなければ判別が困難です。

4.象牙を高く売るためのコツと注意点

象牙製品は、その保存状態やサイズ、加工の内容によって数千円から数十万円と、査定額に大きな幅があります。
せっかく売るなら、少しでも高く・安心して売却できるように、以下のポイントを押さえておきましょう。


コツ①:登録票を必ず用意する


登録票がないと、そもそも取引不可。
手元にない場合は、先に自然環境研究センターへの登録申請を行いましょう。

査定額にも影響します!
登録票があると「正規の流通品」であると証明できるため、安心して高額査定に繋がります。


コツ②:できるだけ状態の良いまま査定に出す


・無理に磨いたり、洗ったりすると傷がついて減額されることも

・ホコリを軽く払う程度にとどめ、そのままの状態で査定に出すのがベスト


コツ③:付属品や由来の資料があれば一緒に提出


・共箱や証明書、購入時の明細などがあれば、価値判断の手がかりに

・美術象牙の場合、作家名や落款が確認できれば高額査定も期待できます


コツ④:複数社で比較する


・象牙の査定は業者によって評価基準が異なります

・高額査定を狙うなら、1社で即決せず、必ず2~3社に見てもらうのが基本です


注意点:無登録品の持ち込み・不正販売は厳禁!


  • 登録票がないまま買取に出すのは法律違反となる恐れがあります
  • メルカリ・フリマサイト・SNSでの個人売買もルールを知らずに行うと処罰の対象になることも
  • 事前に正規のルートを通し、「登録票を確認 → 査定」の流れを守りましょう

一言アドバイス
登録票の申請や真贋の確認が不安な方は、象牙に詳しい買取業者へ事前相談するのがおすすめです。
申請のサポートをしてくれる業者もあります。

5. まとめ|象牙の買取は「登録」が第一歩

象牙は、その美しさや希少性から今でも高く評価される素材ですが、売却するには必ず「登録票」が必要です。
登録制度を知らずに査定に出してしまい、思わぬトラブルになるケースもあるため、正しい知識を持つことがとても大切です。


✅ 本記事の振り返りポイント

  • 象牙の売却には「環境省の登録票」が必須
  • 登録されていない象牙は原則売却できない(法律で禁止)
  • 本物と偽物の見分けは難しく、専門査定が必要
  • 登録票+良好な保存状態であれば、高額査定の可能性も
  • 査定前に「登録票の有無・真贋・相場」を専門業者に相談するのが安心

✅ GoodDealでは、登録済みの象牙を安心・丁寧に査定します

ご自宅に眠る象牙製品、「これって売れるのかな?」と思ったら、まずはお気軽にご相談ください。
GoodDealでは、象牙に関する豊富な知識を持つ査定士が、登録票の確認や真贋の判断まで丁寧に対応いたします。

「登録票がないけどどうすればいい?」「査定だけでも頼める?」といったご質問も大歓迎です。

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